都市型ロープレスキューの最近のブログ記事

先月の終りの土日に急流救助のアドバンスコースである、Rescue3のSRT-2コースを受講してきました。

会場が岐阜県の長良川だったので、前日金曜日の晩に地元を出発して約600Km!

例の救助工作車(未完)で一人旅でした。

今回の受講生は3人!私以外は皆さんプロでした。

初日は学科中心で21時位からナイトサーチ(夜間捜索訓練)、日付変更線を越える前に訓練終了できました!

(想定の要救助者を全員発見するまで訓練なので、翌日の講習もあるので必死でした!)

翌日は川での実技、、、、、

ウォーミングアップで急流の中で泳ぐ。。。。

他のプロの皆さんは難なくこなすも、私みたいなド素人、当然1度溺れかけました。。。。。

(救助する人間が要救助者になってどうすんじゃぃ!!!怒!!!って言われそうですが。。。。)

その後のロープを使って水中で要救助者にタッチする方法。。。(詳しくはSRTを受講して身につけてくださいね。)

ここでも水を飲んでゲホゲホ。。。。

長良川で鵜飼の鵜になった気分でした。

午後はロープレスキューでハイラインチロリアン。。。少し私もかじっている内容なので、不安なくこなせました。

何がともあれ無事に修了でき、修了証をいただきました!

 

今回の研修で、また新たな「熱い人」との出会いがあって、ホントよかったです。

また、学科で組織編成や指揮について、また上級編ならではのテクニックを知ることができて、

知識の土産は満載でした。

が、、、脳みその「忘れる」という大事な機能が特に私はよく働くため。。。。

只今習ったことを整理するのに悪戦苦闘中です!

ロープレスキュー練習会を先日したときに、ロープの伸び率の違いを実感しました。

IMAGE000.jpg

 

 ハイラインの展張で2本同時に6倍力のMAであえてパンパンに張ってみたところ、写真のとおりロープの伸びに差が出ました。

写真の白いロープは伸び率1%未満のCMCスタティックプロライフライン、

青いロープは伸び率約6.8%のニューイングランド KM-Ⅲです。

 伸び率計測時の加重が同じ条件でないので単純比較は出来ませんが、

(CMCは300ポンド136Kg荷重、KM-Ⅲは破断荷重の10%荷重)

伸び率の大きい?青のニューイングランドが伸びてアンカー側に近づいています。

                         ちなみに対岸は2本ともノーノットアンカーで木に巻いています。

このように、ロープの伸び率を目で見ることは少ないので、大変参考になった練習会でした。

レスキュー3のTRR-Tを先日受講して改めて思ったこと...

講習会を受講してそのとき「ふむふむ」と理解できた?気になっていても、

イザ、って時に使えない。

これじゃ何も意味がないし、持っている機材がかわいそう。。。

やはり、繰り返し練習して自分の身につけないといけない。

この日曜日、レスキュー3の講習を以前受けたメンバーと一緒に練習会を行います。

ここで少しでも身につくようにしっかり「練習」しないと。

レスキュー3のTRR-T(テクニカルロープレスキュー テクニシャンレベル)の講習を受講してきました。

詳細はレスキュー3ジャパンのホームページを見ていただいたらと思いますが、(Yahoo!やGoogleなどの検索エンジンでレスキュー3で検索したら最初に出てきます)

要は「斜面や垂直壁などでロープを使って人を救助する」技術です。

月曜日から昨日水曜日までの3日間ですが、朝から夜まで、本当に中身の濃い内容でした。

私は2年半前に受講していましたが、資格の有効が3年ですので、今回早めに再受講(リフレッシュ)してきました。

これまでも年に1・2回程度練習(プラクティス)参加していましたが、再受講ともなると、結構プレッシャーが掛かってきます。

「これ、前にもやったよねぇ。。。。」

「覚えていないの?」

って感じで、自分の心の中にズシリと重くのしかかって来ます。

でも、やっぱり再受講してよかった!

今まで知らなかった技術も紹介していただき、まさに目からウロコでした。

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が、しか~し、日ごろ運動不足で「イベリコ豚」モードの私は、頭でわかっていて(ほんまかいな)も、体がついていかない。。。

で、ロープでの上昇下降についていけず、途中で動けなくなりました。。。。。

という想定で上の人に救助してもらう様子です。

でも、ホントに腕がパンプしました。。。orz..(やっぱイベリコ豚?)

 

先週金曜日の晩からロープレスキューの研修(見学)に行って、受講生の消防職員や講師と交流や情報交換をしてくるつもり、、、でしたが、

そこで自爆してしまい、せっかくの情報交換会を台無しに。

さらに翌日土曜日は宿舎からまったく動けず、寝たきり状態になってしまいました。

土曜日せっかく訓練に参加できる予定だったのに。。。lllllorzlllll

講師の先生方、また参加された皆さん、本当に申し訳ありませんでした。

土曜日の夕方ようやく体調が回復し、約20km離れた街で別の防災関係団体のメンバーと交流しました。

けどもちろん僕だけ「お食事会」でした。。。

ロープレスキューの練習会を先週土曜日に行いましたが、そのときある事件が!!

ナント、ロープを使った引き上げ活動中にロープを引くメンバーが「犬の?ウンチ」を踏んでしまい、メインロープにもベッタリ付いてしまいました。

活動場所が水辺でしたのですぐにその場で水洗い!しましたが、なんだか不安。

そこで家に帰ってロープ洗濯会となりました。

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まずは帰りにホームセンターに寄って水洗い用のバケツを買いました。

90ℓのバケツですがこれが結構高い!3000円以上しました。

これにロープ(12.5mm×100m)を入れてロープ用の洗剤、そして水を入れて洗濯です。

 

 

 

 

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そうして洗ったロープを物干しにかけて乾燥しました。北向きのところですので直射日光は当たらないしちょうどいい環境と思っています。

ようやく安心して次回の活動にも使えるかな?と思えてきました。

どなたかろーぷの洗濯でもっといい方法をご存知の方が居られましたら是非教えてください。

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ロープレスキューの練習会を有志で行ってきました

中州救助の想定でロープをパチンコの親分を使って対岸に渡してメインロープを展長しました。

が。。。対岸にタグライン(進入隊員を引っ張るロープ)がなかったため、腰にラインを抱えて渡河しました。

奥に見える茶色のゾーンは通称「引っ付き虫」(虫じゃなくって何かの身ですが)の群生で、渡河ラインにもびっしり!生えていましたので、体中に引っ付いて痛いのなんのって。。。

それにしても、せっかく習った技術も繰り返し練習していないと忘れていましたねぇ。

                        反省ばかりの1日でした。

都市型救助の資器材で、チーム装備品のうち、2つを紹介します

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この真ん中にあるのがプーリー(滑車)で、結び目があってもそのまま通せる大型のものです。(ノットパッシングプーリーです)

中州救助などのハイラインチロリアンのシステムで中心に使われるプーリーです。

大きな河川などでロープをつないでハイラインを構築するには、小型のプーリーでは結び目通過に技術が必要ですが、これなら安心して通過できます。

 

 

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これはレスキューショットです。

消防なら川の反対側にロープを送る場合は「救命索発射銃」を使いますが、

私のような「一般人」には持つことが出来ませんので、この装備になりました。

昔男の子は使ったことがある「パチンコ」、これの親玉みたいなものです。

飛距離は普通60m程度、力があればもっと飛ぶようです(展張ロープは90mです)

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ハーネス・カラビナ・ウエビングなどの個人装備品です。

ハーネスはCMCのフルボディハーネス1つとPetzlのファルコン(シットハーネス)3つ、(写真にはありませんが他にPetzlのナバホを1つ持っています)

ウエビングやカラビナ、そしてプルージックロープは5人分セットしています

1人分の分量は(何か料理番組っぽいですが)

ウエビング・・黄・青・オレンジの各1本、計3本

カラビナ・・・・大カラビナ1、小カラビナ4

      (メーカーはオメガ・Petzlで、24kN以上の破断加重のものです)

                        プルージック・赤、ティール各1本

他にもいろいろありますが、それはまたにします。

基本的にはアメリカ方式のツールに若干機材を追加しています。

 

都市型救助の資器材について、私の所有する資器材を紹介します。

Rescue3のTRR-T(レスキュー3、テクニカルロープレスキューのテクニシャンレベル)をH18.5に受講し、その後色々と資器材を購入しました。

PA130070.JPG

これはCMC社のレスキューキットとアンカーストラップです。(私は2セット所有しています)

このキットとロープがあれば、上昇・下降のシステムが構築できます。

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