都市型ロープレスキュー: 2007年10月アーカイブ
この真ん中にあるのがプーリー(滑車)で、結び目があってもそのまま通せる大型のものです。(ノットパッシングプーリーです)
中州救助などのハイラインチロリアンのシステムで中心に使われるプーリーです。
大きな河川などでロープをつないでハイラインを構築するには、小型のプーリーでは結び目通過に技術が必要ですが、これなら安心して通過できます。
これはレスキューショットです。
消防なら川の反対側にロープを送る場合は「救命索発射銃」を使いますが、
私のような「一般人」には持つことが出来ませんので、この装備になりました。
昔男の子は使ったことがある「パチンコ」、これの親玉みたいなものです。
飛距離は普通60m程度、力があればもっと飛ぶようです(展張ロープは90mです)
都市型救助の資器材について、私の所有する資器材を紹介します。
Rescue3のTRR-T(レスキュー3、テクニカルロープレスキューのテクニシャンレベル)をH18.5に受講し、その後色々と資器材を購入しました。
これはCMC社のレスキューキットとアンカーストラップです。(私は2セット所有しています)
このキットとロープがあれば、上昇・下降のシステムが構築できます。
