災害ボランティアの最近のブログ記事
東海地震を想定した災害ボランティア図上訓練に参加してきました。
前の炭焼きさわやかのときの話ですが。。。
訓練会場は静岡市。
初日の午前中は他の会議があったので昼過ぎから新幹線で静岡入り。。。
夕方5時半頃到着しました。
そこから懇親会場を探していたら参加者らしき集団がぞろぞろと懇親会場らしき方向へ。
なので後ろをついていきました。
やはりドンピシャ。会場に到着しました。
その晩はしっかり飲んで語って。。。。
どこかのTRR研修の時みたいに酔いつぶれて翌日に差しさわりが。。ってことはありませんでした(笑)
そして翌日。。。
会場に行くと前日結構熱くやってるなぁ。って雰囲気がプンプン!
ここは静岡県外から集まったチーム(愛知・東日本・西日本・ALLJapanの4チーム)と静岡県の本部チームが静岡県支援の方策等を検討していました。
別室で静岡県内チームは各市町に分かれて発災から何日でボラセン立ち上げができるか、そこにかかわるメンバーは誰か?といったことを検討していました。
私は西日本チームの進行役をいきなり頂いて、参加者が持っている人脈(静岡支援に協力してもらえる企業・団体等)を取りまとめていく活動をさせていただきました。
その後、各チームの発表の最中に静岡県内チームへの応援要請を受けて私は別室へ。
市町のボラセンから県支援センター(中間組織で広域調整する組織)への人員(コーディネーター)派遣がいつ頃から可能か?ということを確認する役割をいただきました。(静岡市を含む中部地域を担当)
そこで各市町のボラセンのメンバーから気になった回答は
①県支援センターからボランティアの派遣してもらう状況が見込めないのなら人を出すのがもったいない。
②県支援センターが設置される場所まで行くのが困難(峠を越えないといけないので現実的でない)
でした。
ここでもう少し気になった点は
「静岡県と政令指定都市の静岡市・浜松市の関係はうまくいっているのだろうか?」ということでした。
静岡市や浜松市は最近政令指定都市になり、それまでの県がトップの防災体制から3組織が同じ立場と変化した状況に防災・災害ボランティア関係の現場サイドはうまく移行できたのかが???という雰囲気がありました。
それはさておき後半は作成した資料をデータ化するのに西日本チームのメンバー4人に協力していただいて何とか報告資料をまとめることができました。
まだまだこれからも課題が多いのでは?という感想を持った訓練でした。
静岡のハンバーグと言えば「さわやか」というのを実感してきました。
なぜかというと・・・実は昨日の晩から災害ボランティアの訓練で静岡市に入っていました。(詳しくはまた次の時にでも)
訓練が終わった後、何か静岡のおいしいものをということで富士宮の方と徳島の方と一緒にさわやか静岡インター店へ。
さわやかは静岡限定のファミレスらしく、
どうも静岡西部が発祥の地でハンバーグがおいしいということでしたので、
これを頼みました。げんこつハンバーグ。
何がげんこつかというと、
げんこつサイズの250gのハンバーグ、というのがウリだそうで。。。
他にもおむすびハンバーグ(200g)というのもありました。
げんこつ状の焼かれたハンバーグを店員さんが目の前で真っ二つ!
それを鉄板に押さえつけて適度な焼き加減に。
(中は赤みが残っている感じでGood!)
ジューシー&肉感たっぷりの歯ごたえで最高でした!
また、一緒のメンバーも肉感たっぷりのトークですっかり盛り上がってしまいました。
まだ日の高いうちに店に入った時にはすいていたのに、帰る頃には家族連れが待ちでいっぱい!
長話していたので肩身が狭い感じで店を出て行きました。やはり人気店ですね。
富士宮のMさん、ごちそうさまでした!
災害ボランティアとして現場の活動を行い始めてはや10年、さらにここ1・2年は災害ボランティア養成にも携わらせていただいていますが、災害ボランティアとして行動する際には「災害ボランティアは誰のための活動?」ということをいつも心に留めておかないといけないなぁと思っています。
中には「売名行為」を目的とした方や、「自己満足のためのボランティア活動」をされる方もわずかですが見受けられますが、やはり「災害ボランティアは被災者のための活動」でないといけないと思います。(あたりまえのことですが)
もちろん、ボランティアでできることの限界もありますので、100%思いどおりにいくとは限りませんが、「災害ボランティアは被災者のための活動という理念を達成するためには何をしたらいいのか」という考え方で進めていけば間違いはないでしょう。
ボランティアセンターのセンター長が3日しか活動できないので、3日しかセンターを行わない、とか、被災世帯が約2000世帯あっても、自分たちの意に添わない「外部」の人間は極力排除して、少ないボランティアでは「高齢者・障害者世帯の弱者世帯」しかボランティアを派遣しないという「差別」を行うボランティアなんて、「災害ボランティアは誰のための活動?」という視点から見ればおのずから答えは見えてきます。
常識ある皆さんは理解していただけると思いますが。。。。。
私は救急救命士でも消防職員、ましては医師でもない、ただのサラリーマンです。
けど、ちょっとしたきっかけで「史上最強のバイスタンダー」を目指す志を持つことになり、一般市民で取れる救急の資格、
日本赤十字社救急法指導員を取得し、また、個人で持てる資材を整備して日々精進の毎日です。
また、救急のことを深めていったり、応急手当の事例に出会うと、救急や応急手当てと平行して「救助」のスキルも気になり始め、消防の業界ではやりつつありますロープレスキューや急流救助(スイフトウォーターレスキュー)の資格を取得し、幅を広げてきています。
さらに「災害ボランティア」の経験をさせていただき、災害医療についても関心を寄せている今日この頃です。
これから自分の経験や知識を少しでもご紹介させていただいて、皆さんにとって何かの参考になればと思っています。
どうぞよろしく。
